稲実る朝

 8月下旬、日の出前に沼に行く。周りの田圃は稲が実っている。よく見ると、まだ実がしっかりはいっているほどではなくて、稲刈りには間がありそうだが、それでも頭を垂れている。この季節、昼間は暑い。特に今年は猛暑。朝のうちに回らないと、7時過ぎになるともう暑くなる。


5時20分。水平線の近くにうっすらと雲がかかっていたのだろうか、最初、朝日が見えなかったが、やっと見えた。田圃の畦に、キジのペア?


メスは先に逃げてしまった。これはオス。


露がきらきら光る。写真を撮るだけなのだから、そんなに警戒しなくてもいいのに。


木にダイサギが3羽。



もう少し実がはいれば、稲刈りになるのだろう。


ダイサギが飛び立った。


カイツブリ。冬と違って、夏は鳥の種類が少ない。


朝日を受ける沼の風景。沼の南側の緑道を歩きながら、朝沼を撮ると逆光になる。


沼辺の葦。ありふれた風景。




だいぶ日が昇って、もう太陽自体はよく写らない。


一面葛。よくある風景。


稲も頭を垂れて。


堤防上の道を自転車で行く人が見える。早朝ならまだ涼しい。


アオサギ。アオサギは1年中いる。



だいぶ暑くなってきた。6時半。


網をあげているようだ。

2010.8 作成