あじさいの咲く頃

 6月上旬、梅雨入りの少し前、沼に行く。朝6時過ぎから、4時間あまりかけて一回り。天候は、薄く雲がかかったようなときもあったが、まあ晴れ。あじさいが咲き始め、芦谷ガマがぐんぐんと緑濃く育っていく。


真っ青なあじさい。水面は朝日で輝く。6時過ぎだが、日の出からはたぶん2時間ほどたっている。


がくあじさい。咲き始めで、何となくひっそり。


花菖蒲の季節でもある。朝日を浴びている。


花菖蒲と、その背景に白いあじさい。


真っ青。


真っ青だが、花びらの一枚一枚をよく見ると、微妙な色合い。


田の脇には、カルガモのペア。向こうにはキジの雄。たまに高く鋭く鳴く。


ニセアカシアの葉。茎の左右に丸い葉が規則的に並んでいる。


栗の花。実からは想像できないような、変わった花。


白いあじさい。華やかさはないが、落ち着いていて。


湖岸の風景。あじさいが咲き、柳があって。


咲き始めてそれほど経っていないのだろう。みずみずしさがある。


白いあじさい。よく見るとピンク色の筋が入っていて、微妙な色合い。


濃いピンク? 何色と言っていいかよくわからない。あじさいの色は千差万別。


傍らになぜか猫。野良猫だろうが、餌を与える人がいるのだろう。


モンシロチョウ。クローバーの花の蜜を吸うのだろうか。


これは、蜂。種類はよくわからないが。


ちがや。すっかりほうけている。


沼の様子。緑が深い。


木製の船も少なくなった。そのうち無くなるかもしれない。


タチアオイ。水門の脇に咲いていた。


セッカ。飛びながら鳴くが、留まってもまだ鳴いている。


ツバメの幼鳥。兄弟だろう。ほとんど親と同じくらいの大きさまで育っているが、それでもまだ親から餌をもらう。たぶん、親が餌を運んでくるのを待っているのだろう。


ヒバリが空高く。


降りてきた。同じヒバリかどうかはわからないが。


道の駅のところにあった、あじさい。


コブハクチョウの雛もだいぶ育った。沼の中央を一列になって移動中。

2009.6 作成