ゴイサギ(五位鷺)

 あまり目立たないが、注意していると見つけることがある。日中は草などの茂みで休んで、夕方や早朝に活動することが多いらしい。確かに、昼間はガマの根本などで休んでいる姿を見ることがある。また、飛んでいるところも見かける。
 幼鳥と成長で色や模様が違い、成長の模様になるまでに3年ほどかかるという。幼鳥は白い斑点があり、ホシゴイと呼ばれる。いずれもあまりきれいな感じではない。
 カラスほどの大きさで、小さいわけではないが、近くにいることは珍しく、目立たないので、写真に撮ることが比較的難しい。


成鳥。頭や背中が黒っぽい紺色。足が黄色い。


幼鳥。褐色で、白い模様が点々とある。ホシゴイと呼ばれる。


成鳥。目玉の赤っぽいのが目立つ。右に幼鳥がいる。こんな風に休んでいることが多い。


水路の縁に留まって、魚をねらっている。夢中になっているためか、近寄っても逃げない。


アップ。こんなに近寄れたのは、このときだけ。


幼鳥2羽。ゆったりと。


幼鳥ばかり多数。夕方の風景。この近くにねぐらがあるようだ。


夕暮れ。逆光で撮ってみた。


夕暮れに網に留まって、魚をねらっているのだろうか。


飛んでいることもたまにある。


飛んでいる幼鳥。羽も結構大きい。


成鳥と幼鳥が並んで飛ぶ。集団で飛んでいることもある。

2009.2 作成