沼は新緑

 4月の末、手賀沼のあたりも、芽吹きの季節を終えて緑が次第に濃くなってゆく。ちょうど連休の頃。冬鳥はもういなくなってしまったが、さわやかないい季節だ。


大津川。葦もだいぶ伸びてきた。


堤防のスギナ、そしてまばらに葦。


岸辺の柳も緑を濃くする。


岸近くの杭の頭に草。そのうち花もつけるだろう。


冬に枯れた葦を焼き払った後に、新芽が出そろって、一斉に伸び始めた。


コブハクチョウの子育ての季節が始まる。増水ですが沈まなくて良かった。ぎりぎりのところで助かっているようだ。


ガマの芽が出てきた。手前は昨年の枯れ残り。


木も新緑、その下の岸も新緑。水も温かくなってきた。


釣り人も、ゆったりと釣りが出来る。対岸の街も新緑に包まれて。


枯れ葦の向こうに、緑が日一日と濃くなってゆく。

2008.5 作成