シジュウカラ(四十雀)

 冬場、沼周辺の木や葦原で、虫を捕っている。せわしなく動き回り、突っついたりして虫を捕るようだ。時には集団でいて、冬場にはよく見かける。小さい鳥で、じっとしていないので、写真が撮りにくい。


頭は、やや紺色がかった黒と白で塗り分けられている。黒い色に埋没して、目が目立たない。腹の中央部分が喉から尾にかけて黒い。


背中は黄緑色がかった灰色。顔の模様がはっきりしている。


葦に留まっている。


枯れ葦に留まって、嘴で茎を突っついて、中にいる虫を捕って食べる。オオジュリンと同じように。



小さな鳥で、普段は木を点々として虫を捕っているようだが、こんな風に枯れ葦の中にもよくいる。



後ろ姿。羽に模様がある。全体に模様がはっきりした鳥だ。


柳の枝から枝へ動いて、虫を探す。


後ろ姿がいい。背中の黄緑と、羽の模様と。


これは幼鳥。成鳥より、色がはっきりしない。首の周りの黒がないところがあって、頬から腹へかけて、白がつながっている。


目がはっきりと見えるように撮るのが難しい。目が黒、周りの色も黒なので。


背中の黄緑がきれい。


小さな虫を捕まえた。枯れ葦の中にいたのではないか。


枯れ葦を渡り歩いて、突っついて茎の中の虫を探す。オオジュリンのように。

2007.2 作成、2009.3 修正