朝日を浴びて

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 12月下旬、日の出前に手賀大橋に行った。その日は、この季節にしては暖かいいい日で、湖面の一部に多少の霧があったが、雲一つない快晴だった。日の出前に、東の空が明らんできて、そして朝日が顔を出し、湖面を照らす。湖面や手賀大橋が朝日を浴びて黄色みを帯び、鳥たちの活動も始まる。


日が出る前、東の空が明らんで、わずかに波立っている水面にそれが映る。枯れ残ったマコモが逆光で黒い。


コサギはもう活動しているのか。


赤らんだ空を鳥が飛ぶ。ユリカモメか。


朝日が顔を出す。光が強く、周囲が暗く写る。


水面の色は、どうして場所によって違うのだろう。


静かな朝だが、わずかに風があったのか、波立っているところと、波立たずに鏡のようになっているところがある。


水面には、杭か網ぐらいしかない。こんな写真を、無数にとってしまう。


朝日が少し上がってくると、水面に直接映って、きらきらと輝く。


朝日が強く反射して、それを撮ると、周囲が暗く写る。独特の雰囲気。


そこを、コブハクチョウが横切った。輝きを一瞬乱して。

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