水門

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 手賀沼の最下流、手賀川への出口のところに水門がある。正式には「手賀沼調節水門」と言う。手賀沼の水位調節のための堰だ。その上は道路になっていて、曙橋という。すぐ下流に新しい橋が架かって、これは新曙橋だ。
 ここから西方向に、手賀沼が広く見渡せる。冬の夕方は、夕日がきれいだ。よくコブハクチョウが集団でやってくる。


沼側から見たところ。真ん中にゲートが3つ。その左側が舟通しになっている。このときは堰は開いていて、前後の水位は同じだった。夕方近くで、夕日でやや黄色っぽい。


水門の上にある橋。見えにくいが、「手賀沼調節水門管理橋 昭和42年2月竣工」とある。この管理橋が、曙橋だ。

反対側には、「手賀あけぼの橋」とある。


「関東農政局手賀沼調節水門」とあって、農水省の施設であることがわかる。主水門としてローラゲート3門、舟通しの上流側、下流側にそれぞれローラゲート1門があると書いてある。

農林水産大臣が占用の許可を得ている。ここは河川の区域で(沼も河川)、おそらく国土交通大臣からの占用(土地を借りるのに似ている)の許可を得たのだろう。


すぐ下流の新曙橋。以前はこの橋はなかったので、水門の上の曙橋を利用した。


新曙橋の占用許可。柏市長が許可を得ている。国土交通省関東地方整備局利根川下流河川事務所とある。

新曙橋は、結構交通量が多い。


新曙橋の側(下流)から水門を望む。手前が手賀川、向こう側が手賀沼。左に張り出している部分が舟通しで、前後に堰があるので、ロック(閘門)方式になっているのだろうか。舟が通ったのは見たことがない。


曙橋。右側が手賀沼。今は車は通れないが、新曙橋が出来る前は車が通れたように思う。


水門を手賀沼側から。

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