水を感じる

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 沼は水で出来ている。その水に、波が立ったり空が映ったりすると、そこに水があることを意識させられる。


 細かな波が立っている。なぜか場所によって、波の立ち方が違って、全く波立たないところもある。


木が映る。微妙な波がちょうどいい具合。


波だって、日の光で輝く。


夕暮れで、水面が空と雲を映す。重厚な色合い。


波立っているところと、波がないところの境界。なぜはっきりと分かれるのか。水に違いはないようなのに。

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