カイツブリ(鳰)

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 数は多くないが、沼にも、川にも、いたるところにカイツブリはいる。手賀沼周辺の人は、昔から「もぐっちょ」とか「むぐっちょ」と親しみをこめて呼んできたという。潜るのが得意で、小魚を捕る。相当長い時間潜り、だいぶ遠くに浮き上がることもしばしばだ。
 小さいし、また警戒心が強く、近づくとすぐに潜ったり、逃げたりする。だから、写真が撮りにくい。
 鳴き声が独特で、「ケレケレケレケレケレ」とかん高く鳴く。遠くまでよく聞こえる。


風のない静かな日。こちらに気づいて、ちょっと首を曲げてこちらを見た。足の指は、木の葉のような水かきがついていて、泳ぎがうまい。


潜った後で、羽がぬれている。丸い目とするどい嘴。


すぐに逃げる。だから後ろ姿の写真がよく撮れる。


1羽いることも、複数いることもある。だが、10羽といったような多くの集団は見たことがない。


魚を捕りに潜った瞬間。おしりをあげて、首を下にして、一気に潜る。


これも潜るところ。


水中に入ってしまった。足が大きい。これで水を蹴る。


浮き上がって、魚を捕れることはあまり多くないようだ。小さい魚だとすぐに飲み込んでしまうので、写真を撮るチャンスはない。これは、大きな魚なので、すぐには飲み込めず、写真が撮れた。


静かな水面で、動くと輪が広がる。


これはまだ若いのかもしれない。結構精悍な顔をしている。


これも若いようだ。


これも若いようだ。


結構鋭い顔つき。小さいとは言え、狩りをするのだから。


顔のアップ。まだ若い。


小魚を捕った。この鳥は魚捕りがうまい。というよりは、このあたりに小魚が多くいたのかも知れない。


エビを捕った。潜って、羽がぐっしょり。

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